地肌のべたつきを防ぐには?

シャンプーをしても、すぐに髪の毛がべたついてしまう。
地肌がどうにも油っぽくてべたついている。
毎日きちんと髪の毛を洗っているのに、夕方にはなんだか水分を含んだみたいにべったりしてしまう。

そんな悩みを抱えている人は少なくありません。
地肌のべたつきや髪の毛のべたつきは、ヘアスタイルが持たないというファッションとしての弱点もありますが、それを別としてもどうにも扱いづらいものです。

地肌のべたつきの原因は、皮脂の過剰な分泌によるものと考えられています。
地肌でさかんに皮脂が分泌されるため、毛根から皮脂がどんどんと吸い上げられ、髪の毛も水を吸ったようにべったりと重たくなってしまうのです。

それでは皮脂の過剰な分泌というのは何が原因なのでしょうか。
まず考えられるのが乾燥です。
もともと油脂性でないというのに髪の毛述べたつきがひどいという場合には、頭皮が以上に乾燥してしまっているために、その乾燥を補おうと皮脂を分泌させてしまうのです。

これは、シャンプーしたときに過剰に乾燥させないように気をつけることで防げます。
シャンプー後の地肌は、水分がどんどんと蒸発しているので、すぐに地肌も乾燥してしまいます。

このため、シャンプー後には髪の毛の水気をすばやく切り、地肌からドライヤーに当ててさっさと髪の毛を乾かすようにします。
毛根の辺りをさっと乾かしてから髪の毛の先のほうにドライヤーに当てるようにすると、地肌にも過剰にドライヤーを当てる必要がなくて乾燥を防ぐことができます。

また、洗浄力が強いシャンプーで髪の毛を洗うのも、地肌の皮脂を必要なものまで取り除いてしまうために乾燥の元となります。
できるだけ洗浄力のやさしいシャンプーを利用するようにし、シャンプー前にはブラシで髪の毛についたほこりをきちんと落とし、予洗いを念入りに行ってしっかり髪の毛の汚れを落としてからシャンプーすることで、地肌の乾燥を防ぐことができます。

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